高く売れた！利用者の声

かんたん3ステップ！ご利用の流れ

写真さえ撮っていれば、1分もかからずに完了！忙しくても簡単に無料で依頼ができるから、とりあえずやってみる！で依頼する方がほとんど！

KATIXが安心・高く売れる理由

バイク一括査定のおすすめランキング

当サイトでバイク一括査定サイトを4社厳選し、ランキングにしました。

	一括査定サイト	提携業者数	同時査定依頼可能数	利用者数
1位	KATIX（カチエックス）	300社以上	最大10社	8万件以上
2位	バイク比較ドットコム	297社	最大6社	79万人以上
3位	バイクブロス	100社以上	最大8社	毎月1,500人以上
4位	価格.com	約79社	最大8社	非公表

各サイトについては1位から順に詳しく解説していくので、ぜひ参考にしてみてください。

い。

【1位】KATIX（カチエックス）

バイク売却時に最もおすすめの一括査定サイト「KATIX（カチエックス）」の特徴は、以下の通りです。
最大10社に査定額を出してもらうことができるので、高額で買い取ってくれる業者が見つかりやすいのも大きなメリットです。

買い手であるバイク業者から「オファー」をもらえるサービスもあり、なんと9割が希望額を超えた売却をした実績があります。

24時間以内に査定額が分かるので、急いでいる方もスムーズに売却取引を進めることができるのもポイント。

依頼方法も「バイクの写真を撮り状態を記入する」だけなので、面倒さがない簡単なサービスです。

完全無料で簡単に高額売却を狙えるので、バイクを売却したい方はまずKATIX（カチエックス）を気軽に利用してみましょう！

【2位】バイク比較ドットコム

業界最大手である「バイク比較ドットコム」の特徴は、以下の通りです。
多数の優良業者と提携しているだけでなく、全業者が出張査定や手続き代行に対応しています。

一括査定から申し込んだあとは出張査定の日時を決めて、査定をしてもらうだけでOKです。

提携業者数が多いので、あなたのバイクの買取に強い業者が見つかりやすいのもメリット。

どのようなバイクでも高価買取してくれる可能性があり、万人におすすめできる一括査定サービスです。

もちろん査定額に不満なら買取を断ってもOKなので、ぜひ高値での売却に挑戦してみましょう！

査定依頼は公式サイトから簡単に行えますが、申し込み前に無料で利用できる「自動オンライン査定」を済ませておくのがオススメ♪

個人情報を入力することなく愛車の平均買取金額が分かるので、気軽に買取相場が把握できます。
金額交渉時の目安にもなるためやっておいて損はありませんよ！

【3位】バイクブロス

「バイクブロス」は、以下のような特徴を持つ一括査定サイトです。
査定依頼社数は1～8社の範囲から自由に選択できます。

電話対応が面倒な場合は1社、買取金額重視の人は8社など個々人に合わせた利用ができるのがメリットです。

カスタムバイクの買取に強く、ノーマルバイクより高価買取してもらえるケースも。
「改造したバイクだから安いかも…」と不安な人も安心して申し込める一括査定サイトです。

コメント欄に記入すればローンの相談にものってくれるので、返済中の場合でも気軽に利用できます。

【4位】価格.com

ショッピングの手助けをしてくれるサイトの「価格.com」ではバイクの一括査定も利用でき、主に以下のような特色があります。
日本全国どこからでも時間を問わずに申し込めるので、地方在住の人でも気軽に利用できるのがメリットです。

提携業者数は少なめですが、原付やトライク（三輪）なども買い取ってくれる業者と提携するなど他サイトにない魅力が光ります。

査定依頼社数が8社と多めなのも相まって、どのような車種でも高値での売却を狙える一括査定サイトです。

【簡単】バイク一括査定の利用方法４ステップ

バイク一括査定を利用する方法を、以下の4ステップにまとめました。
利用する一括査定サイトが決まった人は、よく確認しておきましょう。

１．公式サイトから申し込む

まずは各サイトにて、申し込みフォームから必要事項を入力して査定を申し込みましょう。

バイクに関する簡単な情報を入力すればOKですが、手元に車検証（※）を準備しておくとスムーズです。
※125cc～250ccの場合は「軽自動車届出済証」、～125ccの場合は「標識交付証明書」

申し込み自体は数分で完了するため、空いた時間にサクッと終わらせてしまいましょう。

２．折り返しの連絡がくる

申し込みから数分後には提携業者から電話またはメールにて連絡がくるので、以下の点を確認し合いましょう。
全ての業者に査定してもらう必要はなく、自分が気に入った店舗のみと話し合いを進めればOKです。

３．出張査定

あらかじめ決めておいた日時に業者が出張査定に来るので、上手く交渉して高値での売却を目指しましょう。

査定額に満足ならそのまま契約を交わし、現金買取の場合はその場で買取金額をもらえます。

もちろん満足のいく査定額にならない場合は断ってもOKです。
大切な愛車を手放すのですから、後悔のないような金額で売却しましょう。

４．手続き・買取金額の振り込み

契約後は書類手続きに入りますが、手続き代行をしてくれる業者がほとんどのため基本的に待っているだけでOKです。

買取金額を現金で受け取っていない場合は後日指定の口座に振り込まれるので、忘れずに確認しましょう。

以上で一括査定を利用した買取手続きは終了です。
利用者が行うことは申し込みや出張査定の日時調整くらいなので、労力をかけずに愛車を売却できます。

バイク一括査定を利用するメリット３つ

バイクの一括査定を利用するメリットは、主に以下の3つです。
まだ一括査定を利用するかどうか迷っている人は、特によく読んでおきましょう。

愛車の買取相場が分かる

一括査定では複数社からの査定結果を得られるため、それらを見比べれば簡単に愛車の買取相場が判別可能です。

買取相場が分かれば査定時に安く見積もられるのを防げるうえ、有利な立場での金額交渉ができます。

自力で店舗を周る必要がなく、家にいながら買取相場を把握できるのは一括査定の大きなメリットです。

競合させることで最大金額で売れる

一括査定では業者同士がライバル関係にあるため、各社を意図的に競合させれば買取金額はどんどん吊り上がっていきます。

やり方は簡単で、あえて2～3番目に高い査定額を提示してくれた業者に「A社では〇万円と言われました」と1番高い査定額を教えましょう。

すると何としてでも買い取りたい各社が必死になり、どんどん金額が上がっていくという寸法です。

上記の手法を繰り返せば、買取金額は上限に近い数値まで上がるでしょう。

また各社を自宅に呼び、オークション状態にして競わせるのも有効です。
自分は何もせずとも勝手に金額が上がっていくため、より手軽に最大金額での売却が狙えます。

スマホ1つで簡単に利用できる

一括査定はスマホ1つあれば誰でも簡単に利用できます。

自宅はもちろん、バイクの情報さえ分かれば外出先や仕事の休憩中でもパッと申し込めるのがメリットです。

自分でバイクを店舗に持ち込んで査定してもらう場合と比べると労力の差は歴然で、大幅な時間の節約にもなります。

申し込み後に来る各社からの連絡もスマホで受け取ればOKなので、スマートに手続きが可能です。

バイク一括査定のデメリット・注意点２つ

一括査定を利用する場合には、以下のデメリット・注意点があります。
それぞれ対応策もあわせて解説するので、一括査定の利用に不安がある方は必ず目を通しておきましょう。

電話対応が面倒

一括査定の申し込み後は各社から一斉に電話がかかってくるため、対応に追われて忙しくなります。

時間に余裕のある時に申し込むか、どうしても電話がイヤな場合は以下の売却方法を検討しましょう。
ただし上記の方法では、一括査定を利用する場合よりも買取金額が下がってしまう恐れがある点に注意です。

オークションやフリマでは出品手数料なども発生するため、電話対応の煩わしさと天秤にかけてどちらの方が最良かよく考えましょう。

手数料が発生する場合がある

全国展開しているような大手の買取業者ならまず心配ありませんが、買取手数料が必要な業者も稀に存在します。

特に地元展開しているような地域密着型の店舗を利用する際は注意しましょう。

また出張査定時も、出張は無料でも査定は有料のケースがあることを忘れてはいけません。

「無料」と謳われていても費用が発生する場合があるので、「何が無料なのか」を事前によく確認するようにしましょう。

手数料を発生させたくない場合は、「KATIX（カチエックス）」などの完全無料の一括査定サービスを利用するのも手です。

KATIX（カチエックス）はお金が一切かからず、一度に最大10社へ査定依頼し売却まで完了することができます。

複数社が競合しより高値をつけてくれる可能性が高まるので、手数料などのお金をかけず高値で売却したい方におすすめです！

バイクを高く売るコツ４選

高価買取が期待できる一括査定ですが、以下の方法を実践することでより高値での売却を狙えます。
いずれも難しいことではないので、ぜひ頭に入れておきましょう。

コツ①売却に適した時期を知っておく

どんなモノにも需要が伸びて買取してもらいやすくなる時期はありますが、バイクにも売却に適した時期はあります。

1年のうち春～夏はツーリングに適した時期なのでバイクの需要が伸び、買取相場も上昇する傾向に。

その他、新生活に向けて需要が増える2月～4月も同様に狙い目です。

ただし、例えば「上記の時期を1年近く待ってから売る」というのはあまり得策ではありません。

バイクの買取相場は日々変動するうえ、時間が経てば車体の劣化も進んで価値が下がる恐れがあるからです。

「売る」と決めた時がベストなタイミングなのはバイクも車も一緒なので、あまり時期にとらわれ過ぎないようにしましょう。

コツ②バイクのお手入れをしておく

売却するバイクは、なるべく清潔にしておくよう心がけましょう。

査定前に洗車やワックスがけを行っておくと見栄えが良くなり、プラス査定になる可能性が高まります。

査定時にはエンジンのかかり具合もチェックされるため、事前に10分ほど暖気させておくのもお忘れなく。

メンテナンスに関しては、本来であれば日ごろから定期的に行うのが望ましいです。

しかし査定まで時間がない場合でも上記のような最低限のお手入れは可能なので、極力やっておきましょう。

コツ③純正パーツを提示する

カスタムバイクでも高価買取してもらえる場合はありますが、基本的に純正パーツの方がプラス査定に働きます。

そのため、査定前には可能な限り純正パーツを取り付けておきましょう。

取り外しが難しい場合や時間がかかる場合は、保管しておいた純正パーツを査定時に見せるのも有効です。

スペアキーや説明書など購入時に付いてきたものも査定額アップにつながるので、一緒に提示するのを忘れないようにしましょう。

コツ④希望金額はあえて教えない

査定時には、安く買い叩かれる恐れがあるため絶対に自分から希望する買取金額を言わないようにしましょう。

例えば、本来30万円で売れるはずだったバイクを査定してもらっている時に「希望金額はありますか？」と聞かれた場合。

ここで「20万円くらい」と答えてしまうと「では20万円で買い取らせていただきます」となり、結果的に10万円損してしまいます。

希望金額を聞かれても答えないか、「とりあえず査定していただいた金額を聞いてから考えます」など上手くはぐらかしましょう。

バイクの一括査定に関するQ&A

最後に、バイクの一括査定に関してよくある質問をQ&A形式でまとめました。
全ての疑問を払拭し、万全の態勢で一括査定を利用しましょう。

Q1.一括査定に必要な書類は？

バイクの一括査定を利用する際に必要な書類は、以下の通りです。
上記の他、過去の整備状況が記載されている記録簿があればより正確な査定ができるようになり、高額査定になる可能性も上がります。

Q2.キズは直した方が良いの？

バイクにキズが付いている場合でも、基本的にはそのままの状態で査定してもらって問題ありません。

細かいキズであればあまり査定額に影響はなく、目立つキズの場合でも「修理費用＞査定額」になる場合が多いからです。

バイク買取業者の多くは自社の工場を保有しています。
自社内で安い費用での修理が可能なので、査定前に私たちがわざわざ高い費用を出して修理をする必要はありません。

Q3.事故車や不動車でも買い取ってくれる？

バイクの一括査定サイトは多数の業者と提携しているので、事故車や不動車でも問題無く買い取ってくれる場合がほとんどです。

例えば「バイク比較.com」では以下のように事故車・不動車の買取に強い業者と提携しています。

業者名	対応地域	特徴
バイク王	全国	海外への販路を保有しているので、どのようなバイクでも買取可能
バイクエース	関東・近畿	査定員の知識が豊富で、事故車や不動車の買取に強い
A-parts	中部	パーツ単位での細かい査定が可能

エリアも全国的にカバーされているので、心配な場合は「バイク比較.com」を利用すると良いでしょう。

▼不動バイクについてはこちらの記事も参照してください。

Q4.ローン返済中でも売れる？

一括査定サイトと提携している業者の中には、ローン返済中でもバイクを買い取ってくれるところが多いです。

バイク一括査定の最大手である「バイク比較.com」では、ローン残債に関する面倒な手続きも無料で行ってくれる業者ばかりなので返済中の人でもおすすめ！

「ローンが残っているとマイナス査定にならない？」と思われるかもしれませんが、バイク専門の買取業者であれば心配ありません。

業者側は多くの手続きをまとめて行うことで費用を最小限に抑えられるため、査定額への影響も微々たるものだからです。

Q5.原付でも一括査定は利用できるの？

もちろん、原付でも問題なく一括査定を利用できます。

むしろ原付を高価買取してくれる業者を自分で見つけるのは大変なので、ぜひ一括査定を利用しましょう。

特に「KATIX」のように300社以上と多数の業者と提携している一括査定では、原付の買取に強い店舗が見つかりやすいです。

原付は大型バイクなどと比べて買取相場は低めの場合が多いので、なるべく早めに行動して最大金額での売却を目指しましょう。