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FAVV運営事務局(以下,「当社」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(個人情報)

「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

第2条(個人情報の収集方法)

当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

第3条(個人情報を収集・利用する目的)

当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。
  1. 当社サービスの提供・運営のため
  2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
  3. ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
  4. メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
  5. 利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
  6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
  7. 有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
  8. 上記の利用目的に付随する目的

第4条(利用目的の変更)

  1. 当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
  2. 利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。

第5条(個人情報の第三者提供)

  1. 当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. 人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    2. 公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    4. 予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
      1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
      2. 第三者に提供されるデータの項目
      3. 第三者への提供の手段または方法
      4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
      5. 本人の求めを受け付ける方法
  2. 前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合

第6条(個人情報の開示)

  1. 当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. 本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. その他法令に違反することとなる場合
  2. 前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。

第7条(個人情報の訂正および削除)

  1. ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
  2. 当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
  3. 当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。

第8条(個人情報の利用停止等)

  1. 当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には,遅滞なく必要な調査を行います。
  2. 前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
  3. 当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
  4. 前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。

第9条(プライバシーポリシーの変更)

  1. 本ポリシーの内容は,法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて,ユーザーに通知することなく,変更することができるものとします。
  2. 当社が別途定める場合を除いて,変更後のプライバシーポリシーは,本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
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「なるべく安くタイヤを購入したい!」というとき、有力候補となるのがタイヤ通販。

タイヤ通販では安いタイヤがたくさん販売されていますが、「安すぎて品質が心配」「取り付け・交換費で結局高くなるのでは…」などの不安を抱く方もいるのではないでしょうか。

そこでこのページでは、安いお店でも失敗しないコツと、おすすめタイヤ通販ショップを17を厳選して紹介します。

タイヤ通販を初めて利用する方、不安がある方などはこのページを参考にして、激安価格でタイヤを手に入れましょう。

タイヤ通販が「安い理由」と「タイヤ交換・取り付け方法」を確認

タイヤ通販はなぜ一般ショップよりも安いのでしょうか?タイヤ通販の安さの理由と、購入した後の交換・取付方法について解説していきます。

タイヤ通販に安い店が多い理由とは?

タイヤ通販に安い店が多い理由は、タイヤのメーカーから直接販売しているからです。一般的なカー用品・タイヤショップであれば、メーカーから仕入れてから販売しているので仕入れのためのコストがかかっていたり、中間マージンが含まれていたりするため高くなりがち。

しかしタイヤ通販ではコストやマージンが含まれない、タイヤ本来の価格で販売されることから安い価格での販売が可能です。さらに、「アジアンタイヤ」と呼ばれる海外製のタイヤを取り扱っているので、商品によっては格安価格となることも。実店舗を持たないショップであればテナント費用もかからない上に全国各地に販売できる商圏の広さから、効率の良い販売ができることも理由のひとつです。

タイヤ通販で購入したタイヤ交換・取り付け方法は2種類

 安いタイヤ通販のお店でタイヤを購入した場合、タイヤのみが自宅に送られてくるのでタイヤの交換・取り付けはご自身で手配しなければなりません。タイヤの交換・取り付けのための方法は、主に次の2種類です。
  • 種類1.タイヤ通販で購入したタイヤを、自分で取付店に持ち込む
  • 種類2.タイヤ通販の提携店でタイヤを取り付けてもらう

種類1.タイヤ通販で購入したタイヤを、自分で取付店に持ち込む

 まずは、タイヤ通販で購入したタイヤを取り付けてくれるお店に持ち込んで交換してもらう方法です。ディーラーやカーショップなどで依頼すれば取り付けてもらえます。自分で取付店にタイヤを持ち込む場合は、次のような流れで行いましょう。
  1. タイヤ通販サイトでタイヤを購入する
  2. 購入したタイヤが自宅へと配送される
  3. 「GooPit」で取付店を検索して予約をする
  4. 予約した取付店にタイヤを持参する
  5. タイヤ交換をしてもらう
「GooPit」とはタイヤ交換・取り付けを安く請け負ってくれる店舗を、簡単に見つけられるポータルサイトです。近所のガソリンスタンドなどでもタイヤ交換はしてくれるでしょうが、「GooPit」で検索するとより安い取付店を見つけやすくなります。
タイヤ持ち込みは割高になる場合があるので注意!
手持ちタイヤの取り付けだけを依頼する場合は交換費用とは別に「タイヤ持ち込み料」を請求される可能性があります。お店で買ったタイヤの取り付けであれば発生しないコストですが、お店としてはタイヤ販売の利益が生まれないため致し方ないことでしょう。

タイヤ通販で購入したタイヤはディーラーやカーショップなどで取り付けを依頼できるものの、通常のタイヤ交換よりコストが高くなる可能性が高くなります。まれに10,000~20,000円ほど交換費用が加算されることもあるので取付店選びは大切です。

種類2.タイヤ通販の提携店でタイヤを取り付けてもらう

 もうひとつの方法は、タイヤを購入したタイヤ通販ショップの提携店でタイヤを取り付けてもらうというもの。タイヤ交換・取り付けを依頼する流れは次のようになりますが、タイヤ通販ショップ経由で交換依頼ができるので、近くの取付店を探すよりも大変スムーズです。
  1. タイヤ通販ショップでタイヤを購入する
  2. タイヤ通販ショップで取付店を選ぶ
  3. 取付店にタイヤを持ち込んで交換してもらう
タイヤ通販ショップの中には提携取付店がある場合もあるので、提携取付店を利用すればご自身で取付店を探す必要もなく、比較的安い工賃でタイヤの交換をしてもらえるようになります。たとえば「Tirehood」や「オートウェイ」などのタイヤ通販ショップであれば、全国一律の格安料金でタイヤを取り付けてもらえる提携店を選ぶことができるので交換もスムーズです。

タイヤ通販ショップを利用する不安のひとつに、「取り付け・交換が面倒」という点が挙げられますが、提携取付店があるタイヤ通販ショップであれば購入から取り付けまですべてサポートしてくれるので不安は少なくなるでしょう。

タイヤ通販おすすめ7店ランキング|自分に合ったショップがわかる!

 おすすめのタイヤ通販ショップ、その中でも人気の高いおすすめショップをさらに詳しくランキングで紹介していきます。どのショップも信頼性があり、初めてタイヤ通販サイトを利用する方でも安心して購入できるショップばかりを厳選しました。
No.1
オートウェイ|2,700万本のタイヤ通販実績&充実のサポートで安心!

タイヤ通販サイトの「オートウェイ」はタイヤ通販の実績が豊富で、その数はなんと2,700万本にも及びます。販売実績が豊富であるということは、商品やサービスの品質が高く、多くの方から支持を得ているからでしょう。購入後はコールセンターによる充実のサポートが受けられることもあり、タイヤ通販に不安を感じがちな方にもおすすめのショップです。もちろん安い価格と品揃えの充実ぶりを両立しており、一般の店頭販売価格に比べ1/4の安い価格を実現している点が大きな魅力。注文時にお近くの取付店を選ぶとタイヤはそのまま取付店に送られるので、日時になったら取付店に行くだけでOK。タイヤを受け取るための手間もかかりません。

公式サイトはこちら

取扱い
タイヤ
低価格な輸入タイヤが
多く、国産タイヤは少なめ
タイヤの
価格帯(約)
20,000円~80,000円
送料(税込) 無料
取付料金
(税込)
1,980円~2,970円/本
合計(約) 27,920円~96,280円

おすすめポイント3つ

  • 注文から取り付け、サポートまで一貫したサービスを提供
  • 取り扱いブランド・商品数が豊富で好きなタイヤを選べる
  • サイズ・車種・タイヤタイプと3つの方法で探せて検索性が良い
No.2
Tirehood(タイヤフッド)|無料のパンク保証つき&4,800店舗の提携取付店が魅力!

Tirehood(タイヤフッド)」では、無料で購入後半年間のパンク保証がつき、選べる提携店が4,800店舗にものぼるところが最大の魅力。安いタイヤ通販では品質に不安を感じる方も多いでしょうが、パンク保証がついていれば安心。さらに安心感を得たい方向けに、有料の「永久プレミアム保証」も用意されています。また、提携取付店の多さも特徴のひとつ。オートバックスを含む全国4,800店舗の中から選べるので、自宅近くの取付店を選ぶことができて遠出の必要もありません。「タイヤの種類」「タイヤの幅」「偏平率」「インチ」からタイヤを探せるので、タイヤ通販サイトとしての検索性も抜群です。

公式サイト:https://tire-hood.com/

取扱い
タイヤ
低価格な輸入タイヤから
主要メーカーまで
幅広いタイヤを取り扱っている
タイヤの
価格帯(約)
7,900円~233,200円
送料(税込) 1,100円/本
取付料金
(税込)
2,640円~6,160円/本
合計(約) 22,860円~262,240円

おすすめポイント3つ

  • パンク保証つきで品質への安心感がある
  • 提携取付店での待ち時間0分・取り付け最短30分でタイヤ交換が完了
  • 最安値でタイヤが購入できるようになる会員制サービスあり
No.3
フジコーポレーション|「他店価格徹底対抗」だからタイヤが安い!

フジコーポレーション」は他店に徹底的に対抗するという価格の安さと、業界最大級の品ぞろえが魅力のタイヤ通販サイト。ただし価格の安いタイヤだけでなく、BMWやAMGなどの外国車用ホイールも販売するなど、幅広い種類の商品を取り扱っています。販売サイトで購入したタイヤは、全国47店舗のフジで受け取ることも可能。もちろん自宅受け取りにも対応しているので、フジ以外の全国約2,000店の取付店に依頼することもできる柔軟性の高さで、さまざまな要望の方におすすめできるタイヤ通販です。

公式サイト:https://www.fujicorporation.com/

取扱い
タイヤ
コスパの高い輸入タイヤが
多く、国産タイヤは少なめ
タイヤの
価格帯(約)
18,000円~96,000円
送料(税込) 550~880円
取付料金
(税込)
2,530円~6,600円/本
合計(約) 28,120~122,400円

おすすめポイント3つ

  • 提携取付店の数が多く近場でタイヤ交換をしてもらえる
  • タイヤ通販利用時にポイントが貯まる&使える
  • 実店舗ありの一部上場企業だから安心感がある
No.4
タイヤサプライヤー|商品ラインアップは9,000種以上!主要メーカーが強いタイヤ通販

取り扱っているタイヤの種類は9,000種類以上にものぼるとされる「タイヤサプライヤー」。主要メーカーのタイヤを多く販売していますが、一般的な店舗よりも格安価格になっているのでお得感が強いタイヤ通販サイトです。個人宅への配送には1本500円の送料がかかりますが、福山通運の支店留めであれば送料がかかりません。また、法人への配送であれば一律で無料です。タイヤ通販はタイヤが安い場合でも送料が高くなりがちなので、送料が無料になる方法があるのは大きな魅力。ただし、提携取扱店はないのでご自身で探す必要があります。

公式サイト:https://www.tire-supplier.com/shop/

取扱い
タイヤ
DUNLOP BRIDGESTONEなど主
要メーカーのタイヤが品揃え豊富
タイヤの
価格帯(約)
12,400円~354,000円
送料(税込) 500円/本
取付料金
(税込)
―※取付店の提携なし
合計(約) 14,400円~356,000円
(取付料金別途要)

おすすめポイント3つ

  • 主要メーカーのタイヤが安い!
  • 販売商品すべてがメーカー取寄せの新品
  • 提携取付店がないので注文方法がシンプル
No.5
オートバックスネットショップ|全国展開するオートバックスが運営するタイヤ通販サイト

「オートバックスネットショップ」は、カー用品店として有名な「オートバックス」が運営するタイヤ通販サイト。タイヤ通販サイトとしてはまだ1年目ではあるものの、実店舗を多数展開しているショップなので安心感があるはずです。最大の特徴は、取付工賃込みの「コミコミセット」が充実しているところ。タイヤ脱着・バランス調整・ゴムバルブ交換・廃タイヤ処分のための費用がすべて含まれた価格を案内してくれるので、購入する段階で必要な費用のすべてが明確にわかります。また、有料ではありますが30ヶ月間のパンク補償をつけることもでき、安心感が長く続くことも魅力です。

取扱い
タイヤ
低価格な輸入タイヤが多く、
オートバックス専売タイヤも購入可能
タイヤの
価格帯(約)
7,500円~420,000円
送料(税込) 600円
取付料金
(税込)
店舗により異なる
合計(約) 7,500円~420,000円
(取付料金別途要)

オートバックスネットショップのおすすめポイント3つ

  • 取付店として全国のオートバックスを指定できる
  • 安いタイヤが多く揃っているのでタイヤ交換のコストを削減できる
  • 工賃コミコミセットは支払い価格がわかりやすく安心
No.6
Amazon|通販サイト大手だから安いタイヤが豊富に揃う!

通販サイト最大手である「Amazon」では、安いタイヤが種類豊富に揃うことが最大の特徴。出品者からの購入でなければ、Amazonの規定通り2,000円以上の購入で送料無料になる上に、タイヤの価格自体も他のタイヤ通販サイトに引けを取らないほど安くなっています。Amazonでは「サービスチケット」を購入することで提携店によるタイヤの取り付けや交換もしてもらえ、提携取付店舗に直接タイヤを送付することも可能。いつもの通販サイトで、提携取付店を持つ一般的なタイヤ通販サイトのような買い物ができます。

取扱い
タイヤ
BRIDGESTONE、TOYOTIRES、
PIRELLIなど、主要メーカーの
タイヤが多く揃う
タイヤの
価格帯(約)
10,600円~75,900円
送料(税込) 無料
取付料金
(税込)
6,600円~8,448円
合計(約) 17,200円~84,348円

Amazonのおすすめポイント3つ

  • 通販サイトとして使い慣れていて安心感がある
  • 税込み2,000円以上なら送料無料
  • 割引価格&安い価格でタイヤが販売されている
No.7
楽天市場|幅広いショップを選択できて送料無料タイヤも豊富

Amazonと並び通販サイトの大手である「楽天市場」では、幅広いショップを選ぶことができ、送料無料のタイヤも多く揃っているところが特徴です。中には提携取付店を持っているショップもあるので、タイヤの価格も考慮しながら条件の良いショップを探せれば満足できる買い物ができるでしょう。またショップ独自のものではなく、楽天市場が提供する「タイヤ交換チケット」もあるので、対象商品であればタイヤ交換まで一挙に依頼することも可能。ショップが多い分タイヤの選択肢も豊富なので、購入したいタイヤの種類が決まっていない方におすすめです。

取扱い
タイヤ
輸入タイヤは少なく、
主要メーカーのタイヤが豊富に揃う
タイヤの
価格帯(約)
16,500円~53,900円
送料(税込) 無料である場合が多い
取付料金
(税込)
4,000円~8,360円
合計(約) 20,500円~62,290円

楽天市場のおすすめポイント3つ

  • タイヤの購入・取り付けの両方で楽天ポイントが貯まる可能性がある
  • 送料無料であることが多い
  • 好みのショップを幅広い中から選べる

タイヤ通販で後悔しない!タイヤを買う時の5つの注意点

 タイヤ通販のおすすめショップをご紹介してきましたが、タイヤを購入する前に買う時の5つの注意点を押さえておきましょう。タイヤ通販ではスタッフの方から直接アドバイスを受けたり、実際のタイヤを見たりすることはできません。そのため、後悔しないよう次のようなポイントを押さえておいてください。
  • 注意点1.事前にタイヤのサイズやタイプを調べておく
  • 注意点2.タイヤのサイズ・タイプ・状態・製造年が明確なお店を選ぶ
  • 注意点3.気になるタイヤ通販が見つかったら値段を比較する
  • 注意点4.安さを重視するか、信頼性を重視するか
  • 注意点5.タイヤホイールセットで購入すると安心

注意点1.事前にタイヤのサイズやタイプを調べておく

 タイヤ通販でタイヤを購入するなら、まずは事前にタイヤのサイズやタイプを調べておくことが欠かせません。せっかく購入したタイヤも、ご自身の車とサイズが合わなければ取り付けることは不可能。タイヤのサイズはタイヤ側面に表示される「155/65R14」などの表示か、運転席側のドアを開けたところに貼られているシールにて確認できます。

また、購入したいタイヤのタイプも同時に調べておきましょう。タイヤタイプとは主に次のようなものです。
  • サマータイヤ:凍結した道や雪道以外で使える標準的なタイヤ
  • オールシーズンタイヤ:年間を通して使えるスリップしにくいタイヤ
  • スタッドレスタイヤ:凍結した道や雪道でも使えるスリップしにくいタイヤ
  • エコタイヤ:ころがり抵抗をなくすことで自動車の燃費を改善するタイヤ
  • スポーツタイヤ:グリップ力が高く急発進・急加速・急停止などに強いタイヤ
  • コンフォートタイヤ:静粛性・衝撃吸収性に秀でた快適性重視のタイヤ
タイヤタイプにより車の乗り心地や安全性は大きく変わります。タイヤを購入する際には、事前にタイヤのサイズとタイプを調べておき、最も適切だと思われるものを選びましょう。

注意点2.タイヤのサイズ・タイプ・状態・製造年が明確なお店を選ぶ

注意点2.タイヤのサイズ・タイプ・状態・製造年が明確なお店を選ぶタイヤ通販でもうひとつチェックしておきたいことが、タイヤのサイズ・タイプ・状態・製造年がわかりやすく表記されているショップを選ぶことです。

せっかくタイヤのサイズやタイプを事前に確認しておいても、ショップの記載により目当てではないタイヤを選んでしまうことは避けたいもの。特にタイヤの製造年が不明瞭であったり、選べなかったりするタイヤ通販ショップもあるので、ショップ選びの段階で確認してください。

注意点3.気になるタイヤ通販が見つかったら値段を比較する

注意点3.気になるタイヤ通販が見つかったら値段を比較するタイヤ通販サイトを調べて気になるショップが見つかったら、他のタイヤ通販サイトより値段が安いかどうかを比較してみましょう。「価格の安さを比較するのは当然」だと思われるかもしれませんが、安いタイヤ通販を見つけるためには、タイヤ本体の価格だけではなく、送料・取付料金・部品代…と、すべての料金を含めた価格を比較しなければなりません。

サイトに表示されている価格だけで比較すると、別途高額な送料や工賃、部品代が必要になることも…。気になるタイヤ通販が見つかったら即決せずに、他のショップと総額を比較することが大切です。

注意点4.安さを重視するか、信頼性を重視するか

注意点4.安さを重視するか、信頼性を重視するかタイヤ通販では破格と言えるほど安い価格でタイヤが販売されていることもありますが、安さを重視すると信頼性が低くなるケースもあります。そのため、安さと信頼性のどちらを重視したいか考えておくことも必要です。

もし価格の安さを重視したいなら、中国や韓国、タイなどで製造された「アジアンタイヤ」が有力候補ですが、より高い信頼性を重視する場合はBRIDGESTONEやMICHELINなど、有名なメーカーのタイヤを選ぶ方が安心感につながります。

もちろん、アジアンタイヤが危険というわけではありませんが、これまで多くの人に使われてきた有名メーカーのタイヤの方が、品質面で確かであると考えられるでしょう。

注意点5.タイヤホイールセットで購入すると安心

注意点5.タイヤホイールセットで購入すると安心最後にご紹介するポイントは、タイヤ単品ではなくホイールセットで購入することです。タイヤ通販サイトではタイヤ単品を1本から購入できますが、ホイールと別で購入するとサイズを間違えてしまうこともあります。

ホイールもタイヤのサイズに適したものを選ばなければなりませんが、タイヤにあまり詳しくない方であれば選び方がわからないこともあるかもしれません。しかしタイヤホイールセットを購入すれば、タイヤサイズにピッタリのホイールを手に入れられるので安心です。

また、タイヤホイールセットで購入するとタイヤの組み換え・バランス調整が不要となるため、取付料金も安くなる傾向にあります。タイヤ交換費用を少しでも抑えたいなら、タイヤ通販でタイヤホイールセットを購入するのがおすすめです。

タイヤ通販サイト利用の流れや料金内訳をレビュー

 初めての方にもわかりやすいようタイヤ通販について解説してきましたが、実際に購入する際の流れがわかればさらに不安がなくなるでしょう。そこでここからは、タイヤ通販サイトの「オートウェイ」を実際に利用してみた際の流れや、料金の内訳についてご紹介します。
私が実際にタイヤ通販でタイヤを購入した際のレビューですので、体験談としてぜひ参考にしてください。

タイヤ通販でのタイヤ選び!注文確定までをレビュー

 タイヤ通販のオートウェイでタイヤを選んで注文を確定するまでの流れについてです。
  1. タイヤサイズを調べる
  2. タイヤとホイールを探す
  3. タイヤを購入する
  4. 取付店を選ぶ
  5. タイヤ代の支払方法を選ぶ
おおまかな流れは上記のとおり。あらかじめ自分の車にあうタイヤサイズを調べておきましたので、サマータイヤかスタッドレスタイヤかのどちらかを上部メニューから選び、目的のタイヤサイズのボタンをクリックした後に偏平率などを選びます。すると該当するタイヤの一覧が表示されるので、希望のタイヤが見つかったらカートに入れましょう。

カートに入れたら注文へと進みますが、注文の際に取付店を選択する項目が表示されます。私は自宅に最も近い取付店を選びましたが、みなさんはお好きなようにお近くの取付店を選んでください。

取付店を選んだら後は支払いを済ませるだけ。私はクレジットカード決済にしたのでカード番号などの入力が必要でしたが、PayPayオンライン決済やAmazonPayで支払えばさらに簡単に購入できるはずです。その他、大金引き換えや銀行振込、コンビニ決済、掛売りなども選べるようでした。

スムーズに注文できた?

実は私自身、タイヤ通販を利用するのは初めてだったのですが、オートウェイは検索性や操作性が良く、初めて利用する人でも特に悩むことなくスムーズに注文できると感じました。取付店選びも特に難しいことはありませんので、ネット通販を利用したことがある方であれば簡単に購入できると思います。

取付店でタイヤを換えてもらいました!合計費用はいくらかかった?

 取付店でタイヤを交換してもらう流れと合計金額についてレビューしていきます。
  1. 取付店でタイヤを交換してもらう
  2. 取付店で取付料金を支払う(タイヤ代は別)
注文後に取付店から電話にて連絡があり、タイヤ取り付け日程の調整をしていたので予約をした日時になったら取付店へ行きました。ちなみに、注文時に取り付け日程の予約をして問題なく確約された場合は、購入後の日程調整は不要のようです。

オートウェイの場合、タイヤの取付料金は商品の注文時ではなく、取付店にて取り付けが完了した時点での支払いです。取付料金の支払いが済んだら、そのまま車に乗って自宅に帰るだけ。予約していたので待ち時間もほぼなく、とてもスムーズにタイヤ交換が完了しました。

作業スピードや整備士の対応はどうだった?

作業スピードはとても早く、1時間もかかりませんでした。正確に測っていたわけではありませんが…おおむね30分くらいだったように感じます。タイヤ交換を担当してくれる整備士さんはとても爽やかで対応が良く、テキパキと仕事をしてくれていたことが印象的。何の問題もなくタイヤ交換が完了しました。

タイヤ交換にかかった合計費用

今回オートウェイでタイヤを購入し、取付店でタイヤ交換をしてもらいましたが、一連の流れでかかった合計費用は次のとおりでした。
タイヤの価格(税込) 17,840円
送料(税込) 0円
取付料金
(税込)
7,920円
合計(税込) 25,760円

実際使ってみて安いと感じた?

タイヤの価格と送料、取付料金の合計は25,750円。タイヤの価格は選ぶタイヤにより変わりますが、送料が無料で取付料金も妥当だったのでタイヤ通販はやはり安いなという印象でした。一般店ではタイヤ1本でも20,000円ほどかかることは珍しくないので、同じ品質のタイヤを購入できるなら確実にタイヤ通販は「安い」と言えるでしょう。